借入金問題、与野党から説明求める声相次ぐ
< 2014年3月28日 18:00 >
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みんなの党の渡辺代表が化粧品会社の会長から合わせて8億円もの借り入れをしていた問題で、与野党からは28日、さらなる説明を求める声が相次いだ。
国会では28日、衆議院本会議が開かれたが、渡辺代表は27日に引き続き28日も欠席した。8億円の借り入れについて渡辺代表は27日、「個人として借りたもの」などと説明すると共に資産報告書を訂正する考えを示している。
これについて自民党の石破幹事長は「事務的ミスなのでそれを直せばいいということでは得心がいかない」「まず渡辺代表が自ら進んで弁明することが必要」と述べた。
また、その他の与野党幹部からも、渡辺代表にさらなる説明を求める声が相次いだ。
公明党の井上幹事長「たとえ個人的なお金であったとしても、政党交付金を受け取っている党の党首ですから、やはりその使途を明らかにして国民の疑惑を晴らすべきであろうと。熊手を買ったということでは国民の疑惑は当然、払拭できないと思います」
民主党の松原国対委員長「あの発言でわかりました、というふうには、なかなか多くの国民の方はいかないかもしれない」「もっと国民が納得する説明をさらにしていく努力は必要だろう」
松原国対委員長は、渡辺代表が自発的に国会の政治倫理審査会の場で説明すべきとの考えを示した。
また、ある民主党幹部は「8億円は金額が大きすぎる。厳しいのではないか」と述べ、今後、代表の辞任などもありうるとの見方を示している。
2014年3月31日星期一
2014年3月17日星期一
遺体が車両に張り付いたまま走行
仏TGV、衝突死した遺体が車両に張り付いたまま走行
AFP=時事 3月18日(火)9時22分配信
仏TGV、衝突死した遺体が車両に張り付いたまま走行
フランス国鉄とスペイン国鉄の共同事業により、史上初めて両国を高速鉄道で結ぶ路線に投入され、スペイン・バルセロナを出発するTGV(2013年12月15日撮影)。
【AFP=時事】フランス東部ベルフォール(Belfort)に近いプチクロワ(Petit-Croix)村の踏切で16日、自転車に乗っていた48歳の男性が、フランス国鉄(SNCF)の高速鉄道TGVの列車にぶつかって死亡した。遺体は先頭車両正面に張り付き、誰にも気づかれることなくそのまま40キロも運ばれたという。
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遺体は次の停車駅ミュルーズ(Mulhouse)で乗員や乗客たちが列車から降りた際に初めて発見された。 警察とSNCFは17日、自殺と事故のどちらだったのか判断できていないと述べた。
SNCFの広報担当者は「運転士の視界には入らない先頭車両の右正面に遺体が張り付いていた」と説明し、このような事例は「比較的珍しい」とコメントした。
犠牲となった男性の自転車は、事故現場の踏切で警察が回収したという。TGVは通常運行の場合、最高時速322キロで走行する。【翻訳編集】 AFPBB News
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New Yorker
| 5時間前(2014/03/18 09:24) 違反報告 びっくり
考えただけで鳥肌が立った…
190
3
ポンスキー3号
| 5時間前(2014/03/18 09:46) 違反報告 いいね
( ゚д゚) そんなん目撃したら一生トラウマや…
190
8
bam*****
| 5時間前(2014/03/18 09:32) 違反報告 いいね
怖ぇ〜よ!
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